Cranberry Cheesecake
「女神の奇跡」に何度も助けられながら、一週間を何とか終える事が出来た。
深夜早朝から仕事を1つ片付けた私は、今「Cranberry Cheesecake」を食べながら休憩している。
勿論、例の行きつけの小売店で、99¢で買った特売品だ。
本来、私は甘い物はあまり好きではないのだが、妻の味が恋しくなるとついつい食べたくなってしまう。
と言うのも・・彼女は「午後のティータイム」を大切にする典型的な良家の娘なので、毎日違った菓子を焼く。
私は彼女の作ったお菓子だけは大好きで、不思議と沢山食べる事が出来た。
勿論、彼女自身も甘い物が大好きだ☆
で・・その名残でまた買ってしまった訳だが、米国人は相変わらず「加減」と言うものを知らないな…。(汗)
一言で言えば甘過ぎる!
まぁ、前に買った例の「カレー味のケーキ」よりはマシだが。
でも、こうやって普通に食べる事が出来るようになった訳だから「私の味覚はこの6年の内に崩壊した。」と考えるのが妥当だろう。
ここ数年は市販のスープもしょっぱく感じないしな…。(汗)
せっかく育てて貰った味覚を壊してしまって、妻には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
本当に何につけても、彼女には頭が上がらない。